Digital Synth PRA32-U2
2026-08-19


Digital Synth PRA32-U2という自作シンセサイザーを見つけた。

Raspberry Pi Pico 2を使ったシンセサイザーで、
回路やコードがgithubに公開されている。ありがたい。

USBでパソコンに接続するとUSB MIDI音源と認識され、
同時発音数は4音で、コーラスとディレイエフェクトを搭載している。
MIDI入力も可能。

今回はOLEDディスプレイやスイッチを設ける「PRA32-U2/P」を作った。
また、以前作ったUSB MIDI ホスト変換器を内蔵させて、
USBキーボードを接続できるようにした。

Raspberry Pi Pico 2互換機、PCM5012A DAC、0.96インチOLED、
RP2040-ZERO、タクトスイッチ、可変抵抗が主な材料だ。
ケースはいつもの100均木箱。

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ほぼ順調に組立終わったが、唯一つまづいたのがPCM5012A DACだった。
今回は格安PCM5012A DACモジュールを使ったのだが、
これには基板上にジャンパーする箇所があり、それにより動作モードを設定する。
ハンダを盛ってジャンパーするのだが、元からジャンパーしてある物もあれば、
ジャンパーしていない物もある。

今回の物はジャンパーしていない物だったようで、
組立後にワクワクしながら電源を入れても音が出ず、
あわてて電源を切って回路を確かめたりした後、PCM5012Aのせいだと気付く。

いろいろと音をいじれるのはやっぱり楽しい。

楽しいのだが・・・
自分の使い方だと、以前作った「MIDI音源 VS1053B」の使用頻度が高いな。
スピーカー内蔵したから準備が簡単だし、ちょっと弾くって時は素早くできる。
素早いといったら、持ってる中じゃYAMAHA PSS-A50が一番なんだけど。

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